ネットナンパでラブホ直行するための方法

プロフィールとメッセージのやりとりだけでラブホ直行確定アポイントを取れる!?】

出会う前にホテル確定アポイントを取るためには、「セックスすることが目的」であることをプロフィールに書いておくパターンと、やり取りを始めてからメッセージ内で徐々に誘導していくパターンの二種類あります。

プロフィールに書いておくパターンといっても、「セックスしたい子いませんか?」と書いても誰からも「お願いします」とは返事はきません。

女の子も男と同じでセックスしたい、むらむらするときもあります。が、会ってもいない人間と「セックスしたい」とは言わないですし、言われても「うん、いいよ」と返事はしません。

それではどうやって「セックスすることが目的」であることをプロフに書いておくかというと、直接的な言葉を使わずに間接的な言葉を使って「同じような目的の子」を見つけます。

具体的には、「イチャイチャするの好き」「なでなでされるの好き?」「ハグするの好きです」「マッサージは好き」などのスキンシップがセックスに繋がっていくような言葉を書いておきます。

女の子はセックスよりも「イチャイチャ」したり「癒し合う」ことが好きです。
そこからの流れでセックスするのはもっと好きなんですが、こういう女子の気持ちを理解している人が少ないので、直接的な下ネタなどを送り無視されたりします。

「まだ会ったことないけどいちゃいちゃはしたいし、マッサージしてほしいな」と思わせることができれば、あとはラブホに行ってイチャイチャしてたらセックスすることになり、ボディタッチの流れから前戯からセックスへと移っていく流れになります。

メッセージ内で誘導していく方法では、「個室で二人きりで会う」ことを前提に話を進めていきます。これも相手の反応によりますが、途中から

「イチャイチャするの好き?」

「マッサージは好き?」

「ハグするの好き?」

なども混ぜていくと、会ったときにボディタッチも自然にできて、遠回しに「セックスするのが目的」だと伝わりやすくなります。

メッセージ内での誘導では、

「映画でも観ながらお菓子パーティーでもしよう」や

「マッタリ飲みながらゴロゴロできるとこ行こう」

なども有効です。

これはどれも居酒屋やBARなどではできないことなので、

「どこでやるの?」と聞かれたときに

「二人でゆっくりできるところでしようよ」

と言えば、相手の女の子も

「ラブホに行くんだろうな」と想像できていますのでラブホに直行できます。

出会い系アプリにはラブホに直行できる女の子がたくさんいる

そもそもPCMAXのような出会い系サイトに登録をしている女の子は、即系といわれるセックスをする前提でいる女の子はたくさんいます。中には業者や円目的の女性もいますが見分け方はあります。※後日記載しますね。


知らない男性とメッセージのやり取りだけしたかったり、会ってお茶したいだけであれば、わざわざPCMAXを使ったりはしません。彼氏や婚活目的ならなおさらです。

どれだけウブな女の子でも「出会い系サイト=エロいやり取りをする場所」であることは分かっていますからね。

ネットナンパに慣れていない男性はこの辺の考え方をクリアにするとうまくコミュニケーションを取れるようになります。

しかし「出会い系アプリを使って男性と知り合ってセックスをする前提」なんですが、「セックスしたくて登録しました」という露骨な態度はしません。
ここが女心の複雑なところですが、逆に言えばこの「建前を尊重しながらセックスしたい本音に応えること」さえできれば、いくらでもセックスできるようになります。

「スキンシップがセックスに繋がっていくような言葉」を使いながら、
「個室で二人きりで会う」ことを前提にアポを取り付けていけば、出会い系サイトは無料のデリヘルと変わらなくなります。そのくらい男の欲望を満たし、願望を叶えることができるツールになりますので、これらのやり方は覚えていてください。

ネットナンパでラブホ直行するための場所の選び方】

ホテル直行アポを取り付けてから、実際にどうやってラブホまで行くかも重要なポイントです。待ち合わせ場所からラブホに直行するにも、ちょっとしたコツやテクニックが必要です。順を追ってご説明していきます。

まず待ち合わせ場所ですが、必ず守らなければいけないのが「待ち合わせ場所からラブホまで徒歩10分以内」であることです。もう少し厳密に言うと「待ち合わせ場所からコンビニまでが5分以内」で「そのコンビニからラブホまでが3分以内」がベストです。

これは経験上で間違いなく「守らなければいけないこと」ですので、頭に叩き込んでください。どういうことかというと、まず女の子は当日にセックスするつもりで待ち合わせ場所に来ています。ラブホに行ってから「やっぱりそうだよね」と毎回確信するくらい「激エロな勝負下着」を着けてきます。

そんなセックスモードでも、「この人、大丈夫?」と思われた時点で「生理きたので今日は出来ない」など、理由をつけて女の子が突然帰ることは多々あります。

そして女の子が「今日帰ろっかな」と男に対して思う一番の理由が、顔、容姿グダとホテルまで一緒に歩く道の会話や雰囲気で気持ちが冷めてしまうと急に態度が変わって女の子は帰ります。ホテル探しに迷うのもダサいので事前に準備出来ることはやっておくことが大切です。

女の子は当日の準備として、化粧して、服や下着を考えて、毛の処理もしている子がほとんどです。男として、ホテルまでスムーズに案内できるように準備くらいしておきましょう。

また、自分の顔や容姿、女の子との会話に自信がないのであれば、できる限り一緒に歩く時間が短くて済むホテルを選ぶことをオススメします。

【ラブホ直行できれば会って30分以内にセックスできる】

待ち合わせ場所から5分でコンビニ、そのコンビニから3分でラブホという距離くらいが理想です。駅の改札待ち合わせだと一緒に歩く時間が長くなるのでオススメしません。

「ほんとに距離感ってそんなに大事なの?」と半信半疑であれば、実際に徒歩で10分以上の歩いてみればわかりますが何かしら会話が必要で、基本的に男性側から話かけていかないと会話は進まないのでネットナンパ初心者の人はホテルに近い場所で待ち合わせすることをオススメします。

途中でコンビニに寄らなければ、そのままラブホに入ればいいのですが、少しお酒を飲んだ方が楽しめる、緊張があるならほぐれるならお酒の力を借りるのも良いでしょう。

飲み物やお菓子やお酒を買うにもコツがあります。まずお酒を飲む前提であれば、コンビニに入ってからお酒のコーナーに直行しましょう。そこで缶チューハイを1人で最大でも2缶まで選び、ツマミを2種類買ってレジへ行き、会計は1,000円くらいなので自分でさっさと支払います。

ここでも大切なのが素早く速攻で用事を終えて、ラブホに行くということです。あとチューハイは2缶以上買っても、ラブホに入って30分以内には間違いなくディープキスしてセックスが始まっているので、それ以上の量を飲む暇はないので買わない方がいいです。

待ち合わせ場所からコンビニを挟んでいるとはいえ、出会って30分以内でディープキスしてセックスをするんです。ほとんどAVの世界ですよね(笑)そんな非現実的なことをするので、できる限り「立ち止まって冷静に考える時間」を相手に与えないことが大切です。AVのような非現実的なことをするわけですから、相手がセックスモードである状態のままラブホに入り、抱き寄せてディープキスをしてセックスを始める一連の流れをスピーディーに行わなければいけません。

【ネットナンパでラブホ直行するための5つのステップ】

ここまでの流れを再度確認してみましょう。

【待ち合わせからラブホに直行させるまでのステップ】
1.セックスをする前提でアポを取る
2.待ち合わせ場所はラブホまで徒歩10分圏内に設定する
3.待ち合わせ場所からコンビニに5分以内に到着する
4.コンビニでは5分以内にさっさと決めて会計を済ませる
5.そこから3分以内のラブホに行く

これらを機械的にこなせるようになれば、あなたは一生セックスに困らない生活を手に入れることができます。

待ち合わせ場所からコンビニへ立ち寄らずにラブホに直行したければ、待ち合わせ場所に着く前に、好きなお酒など相手の趣向を聞いて事前に買っておくといいです。そうすれば、待ち合わせ場所からラブホに直行できますし、出会って20分以内にセックスも可能です。

ただ当日にお目当てのラブホが満室になっているいう可能性もあります。その場合の為にも、事前のリサーチが何よりも大切です。満室の場合に、その近くにいくつかラブホがあればバッチリです。

満室と分かった時点で、「それじゃ別のとこ行こうか」と言って、スマートにそのまま誘導して別のラブホに移動ができますからね。もし事前のリサーチができていないと、周りにラブホがそこ以外に1つもなくて「また別の日にしましょう」と帰られてしまいます。

私はそういった最悪の事態にも対応できるように、いつも行くラブホは決めています。そのラブホの周辺には徒歩5分圏内で6つのラブホがあり、私のお目当てのラブホは満室の場合、チェーン店が近くにあるのでそこに電話して空室か確認もしてくれます。

そういった「最悪の事態にも即対応できるラブホ」を事前に徹底的にリサーチをしておくと、当日に満室になっていたとしても、余裕を持って対応が可能です。あまりに何度も行ってるので、受付の人から「今日も満室で..」と言われるくらい同じラブホにばかり行っています(笑)そのくらいラブホの立地は大切なので、あなたも行きつけのラブホは作っておいて損はありません。

5つのステップと事前のリサーチさえ徹底して行えば、誰でもネットナンパでラブホ直行出来ますので是非このやり方でセックス不足から抜け出してください。

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